【夕飯】ホットクックのめんゆで機能について熱く語る!手作りかけつゆのかけそば(写真はサラダ)
9月3日金曜日 今日は夫が夏休みだったので家族4人で水族館に行ってきました 。少し疲れたので夕飯は簡単なものです(←いつも‥(^_^;))
・そば‥
今日は寒いので温かいそばにしました 。秋ですね。
①そばつゆを作る‥
醤油: みりん: 水が1:1:10。 無添加和風顆粒だしを適当。上記を合わせ、しいたけ、油揚げ、ちくわなど具材を入れてホットクックで手動 スープを作る 1分。
②ホットクックの手動メニューで蕎麦を茹でる‥
ホットクックでお湯を沸かすと時間がかかるので電気湯沸かしケトルでお湯を沸かし、800mlくらいのお湯を内鍋に入れる。手動 めんをゆでる 麺の標準ゆで時間より1分少ない分数を設定し、スタート。
お湯が沸いたら「材料を入れてスタートボタンを押してください」と音声が流れるので麺を入れる。麺を入れてから、ホットクックは再び沸騰するまで過熱し、沸騰状態になったら設定した分数がスタートする。つまり、一度下がったお湯の温度を上げている時間分、多く茹でることになる。私は麺は固めが好きなので、茹ですぎることがないよう、ゆで時間を1分少なく設定している。そうめんなどゆで時間が少ないものは特に注意しないとデロデロになる。茹で上がったら固さを見て、もし足りなかったら少し放置、いい頃合いでざるにあける。お好みで要調整。
なお、上記は乾麺の場合である。1.6リットルのホットクックでは、二人前くらいは大抵行ける。しかし生麺は、大量のお湯でグラグラ茹でないと上手くいかないようだ。私のホットクックの容量が小さいからかもしれないが、ホットクックで茹でると失敗する。失敗したくない麺はおとなしく鍋で茹でましょう‥。
「麺くらい、鍋で茹でるわ!」と思うかもしれませんが、ホットクックのめんゆで、一度使うと、「鍋で茹でるとかめんどくさくて無理」となります。何回かやってコツをつかめば、かなり便利な機能です!!
①ちぎったロメインレタスと5センチくらいに切った水菜の、全重量の0.7%の塩を加える。
②バルサミコ酢、オリーブオイルをひとまわし、黒胡椒をお好みでかける
③細く割いたカニカマ、適当な大きさに切ったサラダチキンを加えてよくまぜまぜ。
↑我が家のそばは大抵コレです。
今日も美味しく頂きました。ごちそうさまでした!